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点字・点訳

点字とは

点字とは、点だけ記された文字で、指でなぞることで読むことができます。銀行のATMやエレベーターのボタンの横などについている点が点字で、6つの点でかな五十音とアルファベットや数字のほかにも記号などを表しています。もっとも身近なのは、缶ビールではないでしょうか。プルタブのすぐ右側にある点字によってアルコール飲料であることを目が不自由な方にお知らせしています。

点字は誰が使うの?

点字は、目が不自由な方のために作られた文字です。文字が見えない代わりに、指の感覚から文字情報を認識するためのものです。

点字は読むだけではなく書くこともできます。点字器という専用のものを使って、厚手の点字用紙に点を打って文字にすることがで情報をテキスト化して保存することが可能となります。点字器は携帯できる小型のものから、家庭で使いやすい大型のものまであります。

点字の普及はこれからです

点字は、識別が難しいだけではなく、点字器や点字用紙が高価なため現在のところ十分に普及が進んでいません。しかし、どこの公共機関やデパートなどに行っても必ず点字を見かけます。つまり、点字は必要とされていますし、誰でも使いやすいものを作り上げて社会参加を促進する「ユニバーサルデザイン」の観点からも、点字は重要なものなのです。

目が不自由な方への配慮

横断歩道で音が流れています。また、歩道に黄色でボコボコしたブロックが設置されています。これらは全て、目が不自由な方が安心して通行できるための配慮です。

目が不自由な方の外出には危険が伴います。一歩間違えれば、自動車と接触して大きな事故になりかねません。安心・安全に外出するためには、視覚の代わりに聴覚や触覚で情報を得る必要があり、大きな道路や歩道には必ず視覚障がい者のための配慮がなされています。

人間は、情報の80%を目から得ていると言われていますので、目が不自由なことは多くの情報から遮られてしまうことと同じなのです。

点字や交通以外の情報発信

私達の身の回りには、点字以外にも触ってそれが何か分かる工夫がたくさんあります。

まず、お札のお金を見てください。下の端に丸いマークがありますね。これは、何円札かを示すマークでお金によって形が違うため触って分かるようになっています。

お風呂場には、シャンプーとリンスが置いてありますが、目をつぶって使ってみてください。お風呂で自分の位置確認が難しい人にとって、シャンプーとリンスの見分けが困難なのは予想できますね。そこで、同じ形の容器であっても、シャンプーは横にボコボコしたラインが入っています。目が不自由な方は、ラインを触ってシャンプーとリンスを区別しています。

今は少なくなってきましたが、金券(カード類)もそうです。一昔前であればテレホンカードやハイウェイカードがそうですし、今は図書カードが身近でしょうが、カード右側下部にくぼみがあります。ここを持てば使いやすいですよの意味で、差し込み式であったテレカやハイカが使いやすい仕組みになっています。

福祉貢献

点字を覚えること自体は仕事として成り立ちにくいですが、福祉的な社会貢献としてはとても役立ちます。ボランティア活動にきっと役立つでしょう。視覚障がい者からは、まだまだ点字が足りないとの声があるのも現実です。これから、福祉的な意識の醸成が進むと点字も社会に溢れることでしょう。

勉強するなら

点字は独特なものなので、独学で身に付けるのは困難です。 そこで、通信講座での学習をおすすめします。特にユーキャンの通信講座は、点字の専門家によって6ヶ月で点字の読み書きができるように作られたオリジナルカリキュラムなので習得しやすいメリットがあります。

点字器や点字用紙もついてくるので、習いながら点字を書いて練習することもできて習得スピードが早まるでしょう。

まずは、講座の資料請求をしてみるのが、点字を覚える一番の近道です。電話勧誘もなく無料で資料がもらえるので、とりあえず目を通して自分に合えば受講すればいいですよ。学習前の除法収集として、資料請求とても大切です。

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