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メンタルヘルスマネジメント検定

メンタルヘルスマネジメント検定とは

メンタルヘルスマネジメント検定とは、2006年から大阪商工会議所がスタートした、心のケアに関する検定試験です。T種、U種、V種の3段階に分かれています。

メンタルヘルスマネジメント検定の趣旨

今、ビジネスフィールドでは成果主義の導入やリストラによる人員削減など、労働者に大きな負担がかかっています。 そのため、ストレスを溜めやすい状況が出来上がり、心の体調を崩す方が後を絶ちません。

そこで、働く人たちや経営層は、ストレスから心を守るために心の健康管理である「メンタルヘルスマネジメント」への関心を高めています。 メンタルヘルスマネジメント検定を通じて、個々にストレスに対処する力と知識を持つことが重要であり、雇用側としては、社会的責任を果たすために、メンタルヘルス対策を講じる必要があります。

メンタルヘルスマネジメントの必要性

心の病になると、長期間の休職を余儀なくされます。これは、会社にとっては痛手ですし、休む側としても収入が減少するのでお互いにメリットはありません。 もし、病がひどくなると、自ら命を絶つこともあり、現代を象徴する社会問題として深刻化しています。

悲しい出来事をこれ以上増やさないためにも、自分はもちろん仲間のストレスを見極めながら対処して、心の病気を未然に防ぐことがとても重要です。

メンタルヘルスマネジメント検定の種類

T種:マスターコース(企業内のメンタルヘルス対策)

T種は、管理者や経営幹部、人事労務担当部署職員を対象とした検定です。社内のメンタルヘルス計画などの企画立案が求められています。

出題は、2時間のマークシート方式による出題と、1時間の論述式に分かれています。 マークシート式は150点、論述式は50点の計200点のうち、140点以上を獲得しつつそれぞれの得点が50%を超えていれば合格となります。

出題内容は、人事管理の観点から相談体制の確立や研修、職場環境などについて出題されます。

U種:ラインケアコース(部下に対してのメンタルヘルス対策)

U種は、上司が部下をストレスから守ることを目的とした検定となります。いくら仕事ができても、部下の不調を見抜けないようでは上司として失格です。 自分のスタッフを守るために気配りをして、おかしいと感じたときには適切な対応を取ることが求められています。

出題内容は、メンタルヘルスの基礎知識や相談の受け方などがメインです。 マークシート方式2時間のテストで、100点中70点以上を獲得すれば合格となります。

V種:セルフケアコース(自分で行うメンタルヘルス対策)

V種は、自分で自分をチェックして自分でケアを行うセルフケア技術の獲得が求められています。

出題内容は基礎的なものが多く、ストレスの気づき方や対処法など、普段から使える実用的な内容が出題されます。 検定は2時間のマークシート方式で行われ、100点中70点以上を獲得すれば合格となります。

勉強するなら

メンタルヘルスマネジメント検定を受験する方は、社会人として仕事に就いている方が多いでしょう。仕事をしながらの学習は時間的な制約があり、とても大変です。

メンタルヘルスマネジメント検定は、T種の合格率が15%前後、U・V種の合格率が60%前後となっています。 受験は個人を対象としたU・V種が多くなっているため、独学での学習でも十分対応は可能です。 しかし、受験するからには確実に合格したいところ。そういった方には、スクールをおすすめします。

独学より費用はかかりますが、メンタルヘルスマネジメント検定はストレス時代を生き抜くための強い味方。 もし、転職やスキルアップを目指すのであれば、あなたの履歴書が一段と輝くはずです。

本来であれば、独学で対応できるか独学用の公式テキストを見てから考えたいものですが、書店では取り寄せ対応になり確実にお金がかかります。 それよりは、無料でできるスクールの資料請求を利用して、検定の情報収集をするのが賢い方法です。

とりあえず届いた資料(パンフレット)を読んで、独学で大丈夫そうなら書店で公式テキストを注文すれば無駄な時間とお金を使わずにすみます。